2018年 02月 07日
有難いお土産
長門のお土産が送られて来た
40代で未亡人になり中3と中1の男の子を育てた
2月で60歳になった彼女を、子供たちが1泊で
長門の温泉に招待してくれた様だ
子供達2人は結婚もして、孫も4人になった
生活には、まだ余裕が無い様で
朝から夕方までは、雑貨屋で働き夜は病院の夜間受付で働いている
苦労した分、必ず幸せになってもらいたい
幸せな老後の為に、「がんばれ~!」
大したお土産では無いので、「取りに来て」とは言えず
送ってくれたそうだ
彼女からのお土産は、重みがある