2017年 08月 20日
田舎の事
春から秋までは、この畑や田んぼそして家の周りが草ぼうぼうになる
そして家からお墓に通じる道も、憎たらしい程の草が茂る
毎回、岡山に帰省するのはこの草刈りと家の掃除の為だ
先祖代々の土地ではあるが、今や負の財産になっている
今回は、二男が2日間草刈りを手伝ってくれた
次男は、「この土地建物、人間関係は絶対無理」と言う
この先、どうするのか・・・・・悩ましい問題だ
広島に帰る前、二男と父とでヒマワリを見に行った
太陽に向かって、背筋をピンと伸ばして咲くヒマワリ
ヒマワリは元気の出る花
エネルギーをもらえた様な気がした
大阪に帰って行った次男
母は、寂しいなぁ~~
お昼は、冷蔵庫の中の物でピザ
お疲れ様でした。
暑かったでしょう。
私はもう、うどん県に何も残っていません。
でも長男でうどん県に親が残っている方は、たいてい苦労されてます。
土地建物もそうですが、一番は人間関係のようです。
お墓の問題も含めて、田舎の風習は大変らしいです。
息子さん、今頃、お母さんが焼いたパン食べてますね。羨ましい(^^)
ただいま。
田舎の人間関係はややこしいです
実は、今回はご近所がもめていて
パトカーまで来ました
ややこしい人同士がもめて・・・大変です
絶対、ここには住めないと思いました
家は賃貸がいいなと思います